![]() 鎌倉で「みらい祭り」というイベントが開催されました。 "持続可能な鎌倉をみらいを世代に繋ぐ" をテーマに 鎌倉を舞台に活躍する個人・お店・団体・プロジェクト・・・ 鎌倉の街ぜんぶを会場にした、みんなで創る楽しいお祭に参加してまいりました。 みらい祭り http://www.sugata.co.jp/workshop/invitation/55slow-life-festa-1.html イベントの中で「葦舟」をつくるワークショップがあり、アウトリガーカヌーと共に体験させていただきました。 この葦舟は地球の海の上を行き来するのに使われていたとされています。 その葦舟を復元し航海実験をしようと活動する石川仁さんによるワークショップでした。 カムナ葦舟プロジェクトを行っておられます。 http://kamuna.net/ アウトリガーカヌーの時代よりもさらに昔、海の上を自由に行き来していたとされる 葦舟。 4月17日(日)鶴見川で材料となる葦を刈り取ったもので作成。 私は5日に鎌倉長谷の甘縄神社に伺うと 翌日に80%出来上がったと言う芦舟と皆様がいらっしゃいました。 私も水よけにあたる上の部分と皆と力を合わせ芦舟を編みあげ繋ぎ合わせる部分に参加させてもらいました。 体は熱くなり汗が。 素晴らしい編みあげ、縄さばきに感動。まるで芦の船のパーツを縫い合わせているような感覚でした。 元気な子供達も縄を芦の中に入れる竹のナイフみたいなのをカッターで創ったりと周りで大はしゃぎしていました。 出来上がった芦舟に仁さんが 翡翠の丸い石魂を舟の中心辺りに入れ、皆で甘縄神社の神様に向け参拝しました。 舟に魂を入れるのでしょう。 この芦舟を皆で担いで海まで運ぶ経路を暫し検討し、最短距離を目指して いざ出発。 訳10名ほどで4メートルの芦舟を神輿のごとく肩に担ぎ歩きだす。 前に後ろに先導する者、子供達は音頭をとりワッショイワッショイと歩き、海まで4休憩入れて練り歩く。 観光客の方々が興味深げに見たりしておりました。 やっと海が見え皆もひと安心。 由比ヶ浜に到着し浜に芦舟を海の方向に向け進水式☆ 海の方に皆も向き、仁さんが自然の神様たちに報告し 命名され生み出された我が子『甘縄号』の安全をお祈りした。 そして皆で我が子『甘縄号』を担ぎ海へ。 丁度いい深さの所で皆の手から甘縄号は海にしっかり浮かんでいる。 ぷっかり浮かぶ甘縄号は縄でひっぱり滑川の河口の材木座まで引いていき さっそく一番手は仁さんと子供が乗船。 優雅に沖に出て行く姿は綺麗だった。 私達も女性二人でオールを持ち乗船、挑戦しました。 頑張って二人で漕いでみましたが、波に揉まれクルリと一回転、横波を食らわないようにっと頑張ってみました。 着替えの持って来なかった私は数回の波に下がびしょ濡れになりましたが 安定感のある芦舟は漕ぐより波に揺られているほうが面白いかもと二人で話していました。 芦は中が空洞なので浮力があるのだそうです。 縄も芦も自然のものなので陸に揚げ大地に置いていても堆肥になるので自然にかえる舟。 自然の循環から生まれた太古の叡智の芦舟☆ 素晴らしいですね。 その後、アウトリガーカヌーも4人乗りで漕がせていただき芦舟と比べ舟の軽さに驚きでありました。 皆で呼吸を合わせ漕ぐ、帰りは波もキャッチできブーンと飛んでいる気分でした。 海や皆様と自然に触れ楽しい1日を過ごさせていただきました。MAHALO NUI LOA☆ 先祖達の知恵の詰まった芦舟に触れ、太古から人は自然と共存し生きてきた民だったと言う事を改めて実感する。 皆で息を合わせ協力し一つの物を生み出す時 そこには物凄いパワーとマジックも同時に生み出されるのだろう☆ 持続可能なみらいを次世代に繋ぐのは皆の心と手☆ 一人一人が手と手を繋ぎ協力しあい心に平和と安らぎを生み出し続けていく事が素晴らしいものを生み出し続けて行く事に繋がるのではないかっと感じました☆ 先祖を尊び 自然を尊び 先達を尊ぶ おじいちゃん、おばあちゃんの言う事はよく聞こう☆ ありがとうございました。
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